金沢川水路橋以来初めて用水が顔を出します。赤城幹線の八崎に似ています。 ここから用水は最終までほぼ開渠となって流れて行きます。


「小倉分水口」 隣接する「小倉調整池」


上野田第2開水路・下流方面を望む。 上野田チェックが見えてきます。


テンターゲート。(株)丸徳鉄工製だそうです。 「自害沢川」(じがいさわがわ)と読みます。この先にあります。しかし、なんかスゴイ名前ではありますね?


電波式水位計があります。新しいですね。(株)拓和製電波式水位計・マイクロ波パルスレーザ方式MIR-1 これは「濁度」を測定している機器です。